マハリークマハーリタ ヤンバラヤンヤンヤン♪
マハリークマハーリタ ヤンバラヤンヤンヤン♪
正義の国からやってきた ちょっと年老いたヒーローさ♪
ハリー♪ ハリー♪
60過ぎても辞められない 次は「インディ」が待ってるの♪
ハリー♪ ハリー♪
ギャラは高い ハリー♪ ※何の替え歌か分からない方はスルーしてください。

ども!
ハリソン・フォードファン歴18年超の紅玉です。
ハリーの映画は欠かさず劇場に見に行きます。
しかし前作
「ハリウッド的殺人事件」だけはパスしました。どうにもこうにも見る気がしなかったのです。
なので劇場でハリーの映画を見るのはかなり久しぶりだったのです・・・。
そうです。
「ファイヤーウォール」です!
あんまり評判のよろしくないらしい彼の新作です!
ささ、レッツゴー!
※以下、極端な独断と偏見に満ちた文章となっております。
いやー、おもしろかったよー!(私的には)
ハラハラドキドキしちゃったよー!(私的には)
今回のハリーは銀行のコンピューターセキュリティのプロ。あのハリーがPCをチャカチャカって叩く役です。無理がありそうで、なかなかどうして似合ってました。(私的には)
巧妙に仕組まれたワナにより、銀行強盗の悪党チームに家族を誘拐されるハリー。
犯人たちの要求は、ハリーに自ら作り上げたセキュリティを破壊させ、銀行から大金をせしめること。(←非常に幼稚な説明ですみませんね)

細かな突っ込みどころはそれなりにあるでしょう。見終わって感動の余韻が残ることもはっきり言ってございません。
でもいいのです!!
スター☆ハリソン・フォードの娯楽映画なのです。細かいことをガタガタ言ってはいけません。ハリーが颯爽と歩き(スターの風格)、ハリーが苦しみと悲しみに翻弄され(スターの憂い)、ハリーが老体も何のそのでアクションを魅せまくる(ちょっと
インディ4が心配)姿をスクリーンで堪能し、サスペンスフルなストーリーに手に汗握る!それでいいじゃないですか!
たとえハリーがすっかり
ジジ化していて、
首の当たりの皮膚がヨレヨレしていようとも、
髪がスカスカになっていようとも、63歳にしてヒーローであり続けるその姿、私は支持せずにはいられません!(同じ劇場で見ていたオバサマ二人組!
「あの年で8歳の子供の父親役は無理があるわよね~~」とか文句言ってたわね。文句あるなら見にくんなよ!いいんだよ、ハリーなんだからなんでも!!怒)
ま、私もこの映画が例えば
ブルース・ウイリス主演とかだったら、ちっとも肩入れしないけどね。

脇役は正直ちょっと地味でした。
そんななか、悪役は注目株の
ポール・ベタニー(シラスよシラス)。一見ハンサム風、よく見るとでっかいキューピー。
ツルッとしていて、
ぬめら~~っとしていて、
マヨネーズくんと呼びたくなるような風貌のベタニー氏。冷酷で欲深い強盗のリーダー役を冷ややかに演じていてなかなかの存在感でした。(しかし
「エアフォース・ワン」の
ゲイリーにはまだ及ばないわ。ふふふ)
犯人が執拗にお金を欲しがる理由やバックグラウンドなどがほとんど(まったく?)描かれていないので、結局見終わったあとも、
「で?ポール・ベタニーって何者だったわけ?」という素朴な疑問がわいてきたりして。でもまあそんなことはどーでもいーのだ。ハリーの映画なのだから。
ハリーの嫁役に
バージニア・マドセン。何か役に立ってくれるのではと期待させつつ、あまり役に立ってない。アネゴっぽい頼りがいありそうな風貌なので期待しちゃったんですけどね。マイケル・マドセンの姉さんだっけ?妹だっけ?
そしてハリーの秘書役で
なんちゃってブリジット・ジョーンズみたいな女の人が出てきて、彼女がなかなかいい味出してます。
「24」に出てた女優さんだそう。
それから、昔
「ターミネーター」で胴体ちょん切れてた
ロバート・パトリックが脇に出てました。地味だったけどね。ていうかフツーのおじさんになってました。
ちなみに、ハリー一家が飼っている
犬がカワユイです。とぼけた味わいを見せていてちょっと笑えます。
というわけで、やっぱり年をとってもヒーローなハリー。力を抜いて楽しめるサスペンスに仕上がっていて、私は満喫してきましたー。劇場で見れば迫力もあるし、ハリーが好きな人なら久々に戦うハリーを堪能できるんじゃないでしょうか。ファンじゃない人もそれなりに。(たぶん)
こういう映画にいろいろ注文つけても意味がないので、やめましょうね。
ハリー万歳!それでいいのだ!! ☆本文とはまったく関係ない、本日のおまけ画像☆

本日の中華ランチ。奥の
ホイコーローが美味だった!
手前の
麻婆豆腐はあまりの辛さに口が痙攣を起こし、心拍数が上がった。